伯耆町議会 2022-12-13 令和 4年12月第 6回定例会(第2日12月13日)
その後、新庁舎建設や、郷土出身の日本画家からの作品寄贈が契機となり、旧市庁舎の再利用法として美術館設立の構想が出されました。1983年、昭和58年に中央図書館、自然史博物館とともに開館し、倉敷市の文化施設ゾーンを形成しております。その他、各調査先の詳細につきましては、報告書に記載のとおりでございますので、御覧いただきたいと思います。 最後になりますが、5の調査のまとめでございます。
その後、新庁舎建設や、郷土出身の日本画家からの作品寄贈が契機となり、旧市庁舎の再利用法として美術館設立の構想が出されました。1983年、昭和58年に中央図書館、自然史博物館とともに開館し、倉敷市の文化施設ゾーンを形成しております。その他、各調査先の詳細につきましては、報告書に記載のとおりでございますので、御覧いただきたいと思います。 最後になりますが、5の調査のまとめでございます。
その資料あたりもちょっとよく見まして、どんな構想を温めておられるのか。多分それが済めばすぐに町としてどう考えるかみたいな話にも移ってくるんじゃないかと思って、今朝もちょっと副町長とそんなこと話してたとこなんですけど、町としてちゃんと理解を早くして、できればそのパブコメの締まる前にでも意見が言えるようになればいいなというふうに思っているところでございます。
………………………………………………………………………………… 47 加嶋辰史議員(~追及~インボイス制度の周知について市民への必要な情報提供を市とし て行うべきだと思うが、このことに対する所見について) …………………………………………… 47 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 48 加嶋辰史議員(~追及~スマートエネルギータウン構想
本日は、登壇からの質問と重複しておりますので、スマート・グリッド・タウン推進事業から始まったスマートエネルギータウン構想、こちらの展開についてお聞きしたいと思います。本市の今後の取り組み方をお聞かせください。
◯尾室高志教育長 GIGAスクール構想の本格実施から3年目を迎えるが、児童・生徒のタブレット端末や家庭でのスマホ等、情報機器の使用状況についてお尋ねでございます。お答えします。 令和4年度全国学力・学習状況調査によりますと、学校の授業で週1回以上ICT機器を使用したと回答した児童・生徒の割合は、小学校6年生では88.0%、中学校3年生では82.9%でした。
今はGIGAスクール構想もありますし、タブレット1人1台ありますので、そこにこれを配信してしまって、トップページにでも、鳥取市はこういう思いで子供たちを育てていますというようなことをされたらどうでしょうかとは思っております。こういったことに関して、教育長のお考えをお聞かせいただきたいと思います。
前回、すなわち令和元年9月議会で質問して以降、市は子供の食を取り巻く状況や食をめぐる課題に対応し、安全安心な栄養バランスに優れた学校給食を安定的かつ効率的に実施するための方策や、学校給食を通じた食育の推進を図るための方策などを定め、これからのよりよい学校給食に取り組む指針を定めるものとして鳥取市の学校給食の基本構想を改定し、またこのたびはその基本構想に基づき、新たな学校給食センター整備を進めるための
また、基本計画にも、家庭や職場、学校とは別の居場所としての図書館の活用や読書活動などを通じて地域の人とつながる環境づくりを図りますと書いてありますけども、これも先ほどと一緒で、以前からずっと構想に上がっているようなんですけども、このことについて、どのように今まで対応してこられたんでしょうか。 ○議長(浜中 武仁君) 教育長。
陳情第8号、西部広域行政管理組合一般廃棄物処理施設整備基本構想の見直しを求める陳情。 2、審査の経過。令和4年6月13日、15日、7月27日に本委員会を開いて慎重に審査を行いました。 3、審査の決定及びその理由。
そして、生涯活躍のまちの関係では、ニュータウン構想として、民間開発事業により令和2年に造成完了したレークサイド・ヴィレッジゆりはまは、一般分譲地67区画のうち59区画が販売済みとなり、福祉ゾーンは昨年度までに開設した2施設に加えて障害者福祉サービス施設、放課後等デイサービス施設が新たに開設し、今年8月に完成した地域密着型特別養護老人ホームを加えて本格稼働となっています。
1つは、シンボルマーク、ロゴタイプの制作ということですが、応募期間などについて、それから記念事業に向けたスケジュール、どんな構想やコンセプトで取り組まれようとしているのかお尋ねします。取りあえず、よろしくお願いします。 ○教育委員会事務局長(種子真一君) 築地塀の整備についてでございますけれども、当初、東側と西側にそれぞれ立体的な築地塀の復元を計画しておりました。
これは、GIGAスクール構想で各教室にWi-Fi整備を行うまでは、各学校にあるコンピューター室のみで端末を使用して学習を行っておりました。現在は各教室で学習を行うことが可能となったために、契約期間が満了した学校については終了ということにしております。
○教育長(小椋博幸君) まず、ICTによる業務改善のことでございますが、GIGAスクール構想によるICTの活用というのは、タブレットを効率よく使い、労働環境を改善するということももちろんあります。子どもたちのためがもちろん第一ですので、ICTによる業務効率化については十分に理解し、既に取り組んでおります。
GIGAスクールの構想がこのことに当たります。そのため、授業時数は一部の学年で増加しているということであります。 本市の場合には、教職員がスムーズに移行、あるいは対応するように先行実施をしてきて対応してきております。
それでは次に、城下町周辺エリア一帯の全体構想について、その進捗状況についてお伺いします。 ◯石田憲太郎副議長 深澤市長。
………………………………………………………………………… 96 太田 縁議員(~追及~姫路市との取組や成果を他の姉妹都市交流にも生かしていくべき だと考えるが、このことに対する市長の見解について) ……………………………………………… 96 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 97 太田 縁議員(~追及~城下町周辺エリア一帯の全体整備構想
本市では、高齢化社会の進展を踏まえ、高齢者や障がいのある人を含む全ての人々が共に社会参加できる住みよいまちづくりを目指して、移動上の支障を改善するための環境整備の基本構想として鳥取市交通バリアフリー基本構想を平成14年1月に策定されております。
地域医療構想に関しては、令和2年1月に厚生労働省より公立・公的病院が将来担うべき役割や病床数の再検証が要請され、対象となる具体的な医療機関の名称が公表されました。しかしながら、令和2年3月に新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、再検証等の期限や取組の進め方については改めて整理することとされたところでございます。
まず、GIGAスクール構想事業費の件でございます。委員会設置の目的と推進委員の役割、また委員の任期ということでございますが、設置の目的につきましては、ICT機器を効果的に活用し、子供一人一人の主体的・対話的で深い学びを実現するために、ICT機器を活用した教育活動と教職員のICT活用能力向上についての検討及び協議をすることとしております。
今後、旧本庁舎等跡地活用に係る基本構想・基本計画を策定し、基本設計を実施するなど、具現化に向けた検討を前進させることとしており、検討内容は適宜、市民の皆様、議員各位へお示しし、御意見を伺いながら、着実に取組を進めてまいります。